仁徳天皇陵

トップ泉州の祭

知っておこう!古墳の魅力

  • だんじり

    全国的に有名な泉州のだんじり祭は、高速で角を曲がる「やりまわし」が大きな特徴です。

  • ふとん太鼓

    正方形の巨大な布団を積んだ大きな神輿を担いで練り歩く、大変鮮やかなものです。

  • やぐら

    二輪の巨大なコマに支えられ、上下左右自在に動きます。各地区ごとに趣きのある音頭が唄われ、音楽性に富むのが特徴です。

  • 堺市だんじりふとん太鼓

    堺の秋を彩る伝統の祭り「ふとん太鼓」や「だんじり」が、堺市内各地で開催されます。 ふとん太鼓は、勇壮華麗に練り歩く姿が魅力。だんじりは、豪快なやりまわしや彫刻が魅力。ふとん太鼓やだんじりは、地域の伝統を大切に守り伝えていく堺市民が誇る歴史・伝統の祭りとして、堺の秋を勇壮、豪快、華麗に彩り、堺のまち全体が熱気に包まれます。

    堺市ホームページ
    堺市 だんじり ふとん太鼓
  • 高石市だんじり

    高石市では、明治・大正・昭和・平成の4つの時代の地車が見られるのが特徴です。また、ほとんどの時間、南海本線高石駅付近で曳行していますので高石駅に行けば、鳴り物が聞こえ、すぐにだんじりを見ることができます。
    最終日には盛大なパレードが行われますので要チェックです。 花車は市役所前など連合コース外で見ることができます。

    [地区名]

    高石地車連合

    高石市ホームページ
    高石市 だんじり
  • 泉大津市だんじり

    泉大津市では、濱八町と十二町連合でだんじりが行われています。 濱八町とは、大津地区8町の通称で、主に南海本線より浜側で行われています。濱八町のだんじりは、上だんじりと呼ばれ、だんじり同士をぶつける「かち合い」が見どころです。 十二町連合とは、穴師地区4町と曽根・助松地区8町の計12町の連合で、主に南海本線より山側で行われています。十二町連合のだんじりは、下だんじりと呼ばれ、走って角を曲がる豪快な「やりまわし」が見どころとなり、3神社地区のだんじりが一堂に会し、盛大なパレードが行われます。

    [地区名]

    濱八町

    十二町連合(穴師地区、曽根・助松地区)

    泉大津市ホームページ
    泉大津市 だんじり
  • 和泉市だんじり

    和泉だんじり大連合では、10月7日(日)13:00~16:00に連合パレードを行います。
    信太連合では、だんじりやみこしが10月7日(日)に聖神社に勢ぞろいします。10月8日(月・祝)13:00~17:00には連合パレードを行います。
    松尾連合では、10月7日(日)13:00~16:00に連合パレードを行います。

    [地区名]

    和泉だんじり大連合(府中地区、郷荘地区、黒鳥地区、伯太地区) 信太連合(信太・幸地区)

    松尾連合(北松尾地区、南松尾地区)

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    和泉市 だんじり
  • 忠岡町だんじり

    忠岡町のだんじりは江戸時代に始まったとされ、豊作・安全を祈願して毎年10月に行われる勇壮な祭りで、道之町・濱之町・仲之町・生之町の4台のだんじりが狭い忠岡町内を勇壮果敢に疾走します。とりわけ、宵宮の「曳き出し」、「連合パレード」、本宮の「宮入り」が見どころ。日本一小さなまち「忠岡」が日本一元気なまちに変身いたします。乞うご期待!

    忠岡町ホームページ
    忠岡町 だんじり
  • 岸和田市だんじり

    約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰(おかべながやす)が京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、五穀豊穣を祈願して稲荷祭を行ったことが起源とされています。 岸和田市内には、80台のだんじりが、「自主運営、自主規制、自主警備」のもと曳行されています。日中は、だんじりが勇壮、豪快に街中を駆け回り、特に勢いよく街角を直角に曲がる「やりまわし」は一番の見どころとされています。 また、夜になるとだんじりは約200個の提灯に飾られて華麗な姿に変身し、提灯を揺らしながら夜の街をゆっくりと曳行する姿は情緒があります。

    [地区名]

    岸和田地区

    春木地区

    東岸和田地区(「東岸和田駅」周辺)

    南掃守地区(「下松駅」周辺)

    八木地区(「久米田駅」周辺)

    山直地区(岸和田三田郵便局周辺)

    山直南地区(岸和田稲葉郵便局周辺)

    山滝地区(山滝小学校周辺)

    岸和田市ホームページ
    岸和田市 だんじり
  • 貝塚市だんじり太鼓台

    実りの秋を祝うだんじりは、小さな軽い「引檀尻(ひきだんじり)」をこしらえ、その上に「作り物」を載せて曳行したのが始まりといわれています。祭礼の2日間は、だんじりが市内3地区に分かれてパレード・式典などを行い、その勇壮さを競います。勢いよく街角を曲がる「やりまわし」がみどころです。

    [地区名]

    麻生郷地区(南海本線「貝塚駅」東口周辺)

    木島・西葛城地区(水間鉄道「名越駅」周辺から「水間観音駅」南側一帯)

    南近義地区 (南近義神社周辺)

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    貝塚市 だんじり
  • 熊取町だんじり

    10月8日は、生い茂る木々に囲まれた大森神社へ氏子地区より11台の地車が曳きだされ、午後1時から神社境内の舞台を3周駆け巡る迫力満点の宮入が行われます。
    10月9日は、午後1時からJR熊取駅前をメインとして、だんじりが疾走し、大工方が大屋根で踊る姿が圧巻のパレードが行われます。駅前ロータリーでは、各地区によるセレモニーが行われます。

    [地区名]

    朝代、和田、大久保、紺屋、五門、野田、七山、小谷、久保、 小垣内、大宮

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    熊取町 だんじり
  • 泉佐野市だんじり担いだんじりやぐら

    泉佐野市は市内各地域により、「だんじり」、「やぐら」、「担い手だんじり」の三種類が曳行されるのが特徴です。
    「だんじり」は15台、「やぐら」は2台、「担い手だんじり」は3台が、市内を豪快に駆け回ります。

    [地区名]

    だんじり:北中・長坂・日新地区、長滝・安松地区、上之郷地区

    やぐら:樫井東地区、岡本地区

    担い手だんじり:大木地区

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    泉佐野市 だんじり ふとん太鼓 やぐら
  • 田尻町だんじりやぐら

    嘉祥寺地区の「だんじり」と吉見地区の「やぐら」が一度に味わえるのが特徴です。特に町役場前で「だんじり」と「やぐら」が揃う珍しい光景を見ることができます。

    [地区名]

    だんじり:嘉祥寺地区

    やぐら:吉見地区

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    田尻町 だんじり ふとん太鼓 やぐら
  • 阪南市やぐら

    やぐらは、大屋根・小屋根を有し、大きな2輪の駒で、坂道や、狭い道でも曳きやすいものです。この特徴を生かして、波太神社の宮入は、7段の石段を各地区のやぐらが駆け上がります。その音や振動などは現地でしか味わえない感覚です。

    [地区名]

    阪南市やぐらパレード(阪南市役所周辺)、尾崎地区、東鳥取地区、西鳥取地区、下荘地区

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    阪南市 やぐら
  • 泉南市やぐら

    秋の豊作を祝い、郷土の伝統文化を継承した20台の地車(やぐら)が市内全域でにぎやかに曳行されます。

    ※樽井地区(南海本線「樽井駅」周辺)では本宮にあたる日曜日の、午後1時より、やぐら・神輿・お稚児さんによる御旅所への渡御が行われます。勇壮なやぐらに先導された神輿と、可愛いお稚児さんとの行列は見応えあり。

    泉南市ホームページ
    泉南市 やぐら
  • 岬町やぐら

    岬町では、3地区でやぐら祭りが開催されます。町内には8台のやぐら(淡輪地区5台、深日地区2台、多奈川小島地区1台)があります。

    [地区名]

    淡輪地区、深日地区、多奈川小島地区

    岬町ホームページ
    岬町 やぐら