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浮世絵は、視覚に訴え興味をそそる現代のポップアップカルチャーに通じています。新奇性や奇抜さを備えた浮世絵や本を出版し時代の流れを作り出した蔦屋重三郎の業績は、写楽や歌麿を追いかけた絵師たちによって表現を変えながら受け継がれていきました。本展覧会は歌川国芳の戯画や武者絵、広重の風景画、三代歌川豊国の役者絵などで展覧会を構成し、それぞれの絵師たちが得意としたジャンルの浮世絵の中に見せる現代に通じるポップな魅力-美しさと広く愛される力-をたどります。さらに、葛飾北斎の「」を現代的な視点で描き直した、しりあがり痔による「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」の一部もあわせて展示します。美術館周囲2キロメートルのミュージアムタウン内のある、若手クリエイターたちが所蔵品をポップにリライトしたアートガッシュもあわせてお楽しみください。
2月21日(土曜日)、3月15日(日曜日)
いずれも午後1時より、展示室で学芸員による展示解説を行います。
新館ラウンジにお集まりください。聴講無(ただし美術館入館料が必要です)
[開場]午後1時30分[開演]午後2時(全日共通)
[開催日]2月8日(日曜日)、11日(水曜日・祝)14日(土曜日)、22日(日曜日)、23日(月曜日・祝)28日(土曜日)、3月1日(日曜日)、7日(土曜日)、14日(土曜日)、15日(日曜日)、20日(金曜日・祝)、21日(土曜日)、22日(日曜日)
ミュージアムコンサートは音楽ホール(Eiホール)で行い、美術館に入館された方はご自由にお聴きいただけます。当日美術館入り口で午後1時30分より入館券ご提示の方に配布する整理券が必要です。なお、先着120名様で入場制限を行います。全席自由。内容については美術館までお問合せください。
「江戸時代のポップカルチャー「浮世絵」-江戸から現代へ-」は美術館・新館で開催します。新館ではあわせて西洋近代美術も展示します。本館では「伝統の日本美」と題し、久保惣コレクショの中からやまと絵を中心に展示いたします。新館とあわせてご覧いただけます。
江戸のポップカルチャー「浮世絵」-江戸から現代へ―
開催期間:2026年2月8日(日曜日)-3月22日(日曜日)
開催時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日[2月23日(月・祝)は開館し、2月24日(火曜日)休館]
入館料:一般500円、高大生300円、中学生以下無料
※20名様以上、65歳以上2割引き
※各種障がい者手帳等を提示された場合、本人及び介助者1名様は無料